四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
また、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への協力依頼など、県教育委員会の教員確保に全力で協力しております。多忙化解消対策については、市費による人的配置、校務支援システムの活用、会議や研修のオンライン方式の導入、送付文書及び報告書類の電子化など、多忙化解消のための業務改善を支援しております。
また、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への協力依頼など、県教育委員会の教員確保に全力で協力しております。多忙化解消対策については、市費による人的配置、校務支援システムの活用、会議や研修のオンライン方式の導入、送付文書及び報告書類の電子化など、多忙化解消のための業務改善を支援しております。
虐待を受けた本人を回答者といたしまして、SNSで協力依頼をし、2021年6月5日から7月7日までウェブ調査を実施した結果、1,005件の回答があったそうです。調査から回答者のおよそ25%が誰かに相談することができ、相談した時期は男女ともに中学校在籍時が最も多く、それに続き、男子は小学校在籍時、高校在籍時、女子は高校時、小学校時と続いておりました。
その通知で、国からはマイナンバーカードの取得、健康保険証利用の申込み及びマイナンバーカードの健康保険証利用の促進について働きかけを行うよう協力依頼がされております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 そこで増えてきたのでしょうかね、申込みが。 2番の再質問いたします。
本市では、ごみの発生抑制の施策として、大型店等に対してリサイクル啓発のため店内放送の協力依頼を行っております。また、大型店などの多量排出事業者に対しましては、事業系ごみの適正排出や減量化について、職員が出向くなどして指導及び助言を行っております。 引き続き、大型店等に対するごみの減量化やリサイクル運動の働きかけを実施してまいります。
したがいまして、事業者としてリサイクル、これに努めていただきたいということで、毎年、店内放送を含め、各店舗のほうに協力依頼を求めております。あわせまして、ごみ質に関しては定期的に市のほうでチェックをしております。これによりまして、排出者の責任というところについては、私どものほうで適時、指導、助言等をしておるところであります。
②、千葉市へ協力依頼した内容についての進捗状況と市の取組。 3、次期ごみ処理施設用地残土汚染問題。 (1)、裁判の進捗状況について。下野商事からの主張はどのような反論をしているのか。それに対して、市長としての見解をお尋ねします。また、真相究明の今後の見通しもお尋ねします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
また、近隣高校につきましては、放置しないようにということで協力依頼等を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 平山政利君。 ◆5番(平山政利君) この周知徹底するというのが、結局、市のほうの一方的な考えなんですよね。この周知徹底されるほう、そっちのほうは理解がなかなか難しいと思うんですよ、理解するのが。
本市といたしましては、これらUR都市機構の取組を踏まえた上で、団地の集会所を活用した高齢者向け体操教室の実施をはじめ、本市シェアサイクル事業における団地敷地内へのポート設置や、子どもの居場所づくりなどの実現に向け、協力依頼や調整等を行ってまいりました。 今後も、連携協力によるまちづくりに関する包括協定に基づきまして、必要に応じて連携・協力してまいりたいと考えております。以上です。
市としては、基本的な感染対策や会食時のルールの徹底について、市民への周知、協力依頼を継続して行ってまいります。 今後の感染拡大に備えた対策としては、県と新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書を締結しておりますので、保健所から協力要請があった場合には、市の職員を保健所へ派遣し、健康観察や安否確認等を行うことにより、自宅療養者等の不安解消に努めてまいります。
子ども家庭総合支援拠点は、今年度から新たに設置したため、まずは富津、大佐和、天羽、各地区の区長会議及び富津市民生委員、児童委員協議会定例会におきまして事業説明や協力依頼を行っております。また、飯野地区社会福祉協議会より出前講座の申請をいただきまして、意見交換等を行うことができました。
また、住民基本台帳事務関係事業に関し、外国人への窓口対応について質疑があり、英語による対応については、英語の話せる職員への協力依頼、その他の言語による対応については、県や国のコールセンターの活用等により対応しているとの答弁がありました。 これに対し、委員から、外国人が増えていることを踏まえ、翻訳アプリ等を導入し、外国人へのサービスの向上に努められたいとの意見がありました。
2点目として、感染防止対策に係る協力依頼等への対応でございますが、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置がなされた場合の千葉県からの協力要請の内容、1都3県共同メッセージのほか感染防止対策などを市ホームページなどに掲載するほか、防災行政無線でも呼びかけるなど、千葉県対策本部の協力依頼に対応した周知啓発活動を実施しております。
通学路等に設置されているブロック塀につきましては、専門的な知識も必要とすることから、都市部へ協力依頼をし、135か所の現場調査を行い、このうち120か所の所有者等へ注意喚起を促す通知などを行っています。 さらに、特に注意を要すると判断した7か所については、所有者などへの積極的な働きかけを行い、6か所が改善されました。
また、新しい生活様式の実践、定着をはじめとした感染防止対策について、市民への周知、協力依頼を行っているところです。 ワクチン接種率につきましては、9月6日時点におきましては65歳以上の高齢者の約91%、12歳から64歳未満の方の約55%が1回目の接種を完了しております。国が目標としている10月末までに希望する全ての方が接種できるよう、引き続き円滑かつ安全な接種の実施に向けて取り組んでまいります。
次に、警察への協力依頼についてです。 通学時間帯に危険箇所に警察官の方が立っていただいている現場もあります。交通安全はもとより、防犯にもつながります。警察に依頼をして特に危険箇所については定期的に御協力いただける体制を整えていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。飯田秀勝教育総務部長。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 保健所の業務の逼迫によります濃厚接触者の特定作業の取扱いが変わってきている中での市としましての対応についてのお尋ねでございますが、感染者の急増に伴いまして、濃厚接触者の取扱いといたしまして、これまで行ってきました保健所から医療機関への受診調整の連絡がない場合でも、症状がある濃厚接触者を診察してもらうための協力依頼文が、8月6日付で千葉県から各医療機関へ直接発出されております
新型コロナウイルス対策についてですけれども、習志野商工会議所より職域接種への協力依頼があったというふうに聞き及んでおりますが、その内容と実施の有無についてお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。本年の6月21日付で習志野商工会議所から市長宛てにワクチンの職域接種への協力依頼ということで要望がございました。
そのため、地域によっては、担い手不足が課題となっておりますが、地域の実情に応じた人選をしていただけるよう、町会への丁寧な説明や協力依頼を行うとともに、広く民生委員活動を周知し、関心を持っていただくため、チラシの配布等を進め、充足に努めているところであります。
市医師会との協力体制でございますが、本年1月より毎月医師会の会議でお時間をいただき、市長も出席してワクチン接種体制構築のための説明や協力依頼、意見交換を重ねてまいりました。当市では、大変協力的な医師の方が多く、できる限りのご支援をいただいているところでございます。 続きまして、2点目、医師の往診による接種についてですが、市内で訪問診療とワクチン接種に協力いただいている医療機関は3か所ございます。
本市では、同法に基づき柏市障害者就労施設等からの物品などの調達推進方針を策定し、これまで庁内の予算編成説明会において各課への協力依頼を行い、また市内の障害者就労施設等が供給可能な物品及び役務の一覧を庁内に情報共有、提供することで庁内各部署からイベント等のお弁当の注文や市有地の除草作業等の発注確保を図るなどして、庁内の優先調達を推進してきたところであります。